「希望をつなごう！東京29区 荒川区・足立区西部の会」街頭宣伝が、4月14日（日） 午後2時から足立区日暮里舎人（とねり）ライナー西新井大師西駅前で行われました。
招待された社会民主党荒川総支部・坂本代表がリレートークで訴えました。
「裏金づくりを許さない、軍事費増大許すな、税金は生きる人のために使え、声をあげれば政治は変わる、みんなで力を合わせて政治を変えよう」と訴えました。
新たな衆議院選挙区割りで荒川区全域と足立区西部が合併して東京29区になりました。荒川区の市民アクションなど市民団体、市民連合あだちが協力して「希望をつなごう！東京29区 荒川区・足立区西部の会」を設立し、立憲野党の共闘を求め行動をしています。
街頭宣伝は、会代表、市民団体の方が裏金政治批判、市民と野党の共闘、選挙に行こうと訴え、立憲民主党、東京29区予定候補者、「木村たけつか」さん、日本共産党足立区議会議員「西の原ゆま」さんが自民党政治批判、政策の訴えをしました。